父の金庫をどっちが譲り受けるかで兄と喧嘩中

chichi_kinko

先月、父が闘病の末亡くなりました。70歳という、現代では少し若いかなという年齢での逝去となりましたが、本人はやりたいこともやれたし孫の顔も見れたと、満足して逝きました。残された私たちは悲しい気持ちではあるものの、葬儀に参列してくださった方も多く、父の人生を誇らしげに思いますし、笑顔で見送ってあげようと気をしっかり持って対応できました。

そこまではよかったのですが、父が残したものの中で、金庫をどうしようかという話になり、それが原因で兄と私が揉めてしまっています。兄としてはやはり長男である自分が受け継ぎたいという気持ちが強いようで、金庫の中身は遺言に従って私と分けるにしても、金庫そのものは譲れないと。私も私で、自宅にある金庫が壊れてしまったところなので、せっかくなら父の金庫を受け継ぎたい気持ちがあります。兄の家にある金庫は全然問題なく使えているようですし、それなら譲ってくれてもいいじゃないかと思うのですが…。
(参考:警察には銃の保管用金庫がある?

ひとつの案として、では父の金庫は兄に譲るから、兄の金庫を私に譲ってくれないかと持ちかけてみたものの、それも却下。金庫としては父のものより兄のもののほうが高価で性能もいいため、というのが理由だそうです。そんな家に金庫2つなんていらないでしょうし、私の金庫が壊れてしまったのだから、自分のことばかりじゃなくこちらに気を使ってくれてもいいじゃないかと、私も流石に腹が立ちました。

その結果、今のように私と兄が喧嘩する形になってしまったわけですね。母はお互い40歳を超えてまで喧嘩してる私たちを見て、どう思っているんでしょうね。できれば私だって兄とは仲良くしたいですし、父が残したものを巡って争うなんてバカバカしくて嫌なのです。兄がここまで自分のことしか考えられないとなると、今後も何かと揉めることになってしまいそうなので、今のうちになんとか考え方を変えさせたい…といった感じです。