警察には銃の保管用金庫がある?

keisatsu_juu

日本は銃社会ではありませんが、唯一銃を所持しても良い立場の人間がいます。それは警察官です。猟銃を持っている猟師なども銃を所持しても良い立場であるとカウントされるかもしれませんが、リボルバータイプの拳銃などについては警察しか所持を認められていませんので、日本においてはかなり特殊な立場の職業であるといえるでしょう。しかし、ここである疑問が思い浮かぶことはないでしょうか。それは警察の銃の保管方法についてです。普通に銃を保管していたのでは、それが盗まれて大変な社会問題になってしまいます。そのようなことから、警察には銃の保管用金庫があるのではないか?と推測できるでしょう。

この推測は正解で、実際に警察では銃だけを保管するように金庫を用意しているようです。勤務の終えた警察官はその金庫に、1日装着してきた拳銃を入れて鍵をするという形になっています。そのため、勤務が終わった警察官は必ずこの金庫に拳銃を入れて退勤しなければならないのがルールなのです。

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このような拳銃の保管用金庫は、おそらく全国各地を見ても警察だけにしかないのではないでしょうか。

さて、この拳銃の保管をするためだけの金庫ですが、それなりにセキュリティ性能は良いのでしょうか?これについてはかなり良いと判断していいでしょう。というのも、拳銃が盗まれて悪用されてしまうと、一気に日本は銃社会になってしまいます。それに銃によってかなりたくさんの凶悪事件も起こる可能性がありますので、拳銃の盗難や流出は絶対に防がなければならないことです。そんな背景があるからこそ、絶対に盗まれないように拳銃の保管用金庫はかなり頑丈なセキュリティだと考えてかまわないと思います。

拳銃は小型のそれほど威力がないものであると言えども、やはり殺傷能力のあるものですから、警察もその取り扱いについてはシビアです。なので、拳銃の保管用金庫を設置しているのは当然だといえるでしょう