結婚をしても財布と金庫は別々にしたほうがいい?

kikkon_saifu

これから結婚を考えている方、または結婚をした当初を振り返って後悔をしている方の中には、結婚後の経済面の取り扱い方について考えてしまうことがあるのではないでしょうか。というのも、結婚は二人が好きだから成り立つものではなく、家庭を構築していく上で様々な決まりごとを作っていかなければならないので、特に重要な金銭面の決め事はかなり重要となるからです。そのため、結婚をしたからといって全てを共有財産にするのではなく、結婚をしても財政面は分けておいたほうが良いのではないかという疑問が生まれます。しかし、私としてはもう一つの疑問をそこに追加したいと思います。それは結婚をしても財布と金庫は別々にしたほうがいいか?という疑問です。

財布は夫婦の共有財産のことを示していますので、全ての金融資産のことです。これを一緒にするかどうかは結婚をする上でかなり重要なものになっていると言えるでしょう。というのも、共有財産に全ての金融資産をしてしまうと、金銭管理を行っていない側の人間が自由にお金が使えなくなってしまうからです。
(参考:父の金庫をどっちが譲り受けるかで兄と喧嘩中

それと同じように、結婚をしてから金庫も共有するようになると、金庫の中にしまっておくべき大切なもの、つまり個人の金融資産はもちろん夫婦の間でも知られたくないような個人情報を共有してしまうことになるので、お互いにプライバシーがなくなります。そのため、結婚をしても財布と同時に金庫も別にしたほうがいいのかという疑問が浮かんでしまうのです。

それでは現実的に考えて、結婚をする際に金庫も別にしておくべきかというとやはり金庫は別にしておくべきであると考えられるでしょう。なぜならばやはり夫婦となった後でもお互いにプライバシーは存在していますので、知られたくない秘密を保管しておく金庫も別々にしておくべきだからです。なので、結婚をしたとしても財布と金庫については別々に分けた方が良いと考えていいと思います。